コロッセオ 5つの入場方法 メリット・デメリット

コロッセオ

ローマの人気観光スポット「コロッセオ」は、いつも行列ができています。

コロッセオに入場するには5つ方法があります。

  1. コロッセオで当日券を購入する
  2. フォロ・ロマーノまたはパラティーノの丘で当日券を購入する
  3. 事前オンライン予約をする
  4. ローマパスを購入する
  5. ガイドツアーに参加する

それぞれの方法の詳細とメリット・デメリットを解説します。

 

コロッセオで当日券を購入する方法

コロッセオ

コロッセオは予約がなくても「当日券購入の列」に並べば入ることができます。

当日券の購入は、早朝、入場最終の30分前がおすすめです。

メリット

収容可能人数の3000人を超えていなければ、チケット購入後すぐに入場することができます。

現地で都合の良い日に行くことができます。当日大雨だったり、ちょっと体調不良だったとしても、予約をすると変更ができません。

デメリット

並びます。

ローマパス保持者も予約が必要になってから、当日券購入の列が短くなったと言われていますが、並びます。

 

フォロ・ロマーノまたはパラティーノの丘で当日券を購入する

フォロ・ロマーノ

「コロッセオ」「フォロ・ロマーノ」「パラティーノの丘」は共通チケットなので、「フォロ・ロマーノ」または「パラティーノの丘」で購入したチケットで「コロッセオ」に入場することができます。

「コロッセオ」の入場には予約が必要で、チケット購入時に「コロッセオ」に行くと伝えれば、チケットに入場時間が印字されます。

「コロッセオ」の予約ができるのは当日のみで、翌日の予約はできません。

 

メリット

「コロッセオ」よりも「フォロ・ロマーノ」「パラティーノの丘」のチケット売り場は空いています。

当日予約なので、予約手数料2ユーロがかかりません。

 

デメリット

「コロッセオ」の希望入場時間に空きがない場合があります。

「コロッセオ」の予約は当日のみ、翌日の予約はできません。

 

事前オンライン予約をする

コロッセオ

「コロッセオ」の公式サイトで事前にオンライン予約をすることができます。

オンライン予約は、入場料12ユーロ+入場予約2ユーロの14ユーロで、クレジットカード決済のみです。

コロッセオ公式サイトは日本語対応していないので、下記記事にて画像付きで説明しています。

コロッセオのチケット予約・購入方法・入場までの流れを徹底解説
ローマの人気観光スポット「コロッセオ」は、世界中の観光客が訪れるので混雑しています。限りある観光時間を有効利用できるよう、チケット予約をしましょう。予約の方法、当日のチケット交換、入場方法を説明します。

 

メリット

確実に入場することができます。

 

デメリット

予約の変更ができません。

予約手数料2ユーロがかかります。

予約がいっぱいで空きが少ないです。
一般チケットで空きがない場合、オーディオガイドまたはオーディオビデオ付きのチケット「+AUDIO GUIDE OR VIDEO GUIDE」を選択すると空いている場合があります。

予約が日本語対応していないので、ちょっと不安になります(笑)
(イタリア語よりも英語の方が分かりやすいです)

コロッセオ オーディオガイド

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ローマパスを購入する

ローマパス「ローマパス」は、ローマ市内の公共交通機関が乗り放題になり、指定の施設が無料または割引になるお得なパスカードです。

「ローマパス」で「コロッセオ」に入場するには、入場時間の予約が必要です。

入場時間の予約は、公式サイトでオンライン予約(2ユーロ)、当日チケットブースで予約する必要があります。

オンライン予約の場合、コロッセオ横の「チケットセンター」でバウチャーで予約券と引き換えますが、当日のみ引き換えが可能です。

当日の予約は、当日券の窓口とは別にローマパス保持者の予約窓口のある「フォロ・ロマーノ」または「パラティーノの丘」がおすすめです。窓口に分かれているので、かなり空いています。

 

メリット

当日予約は予約手数料の2ユーロが必要ありません。

「フォロ・ロマーノ」または「パラティーノの丘」のローマパス保持者の予約窓口は空いてます。

 

デメリット

オンライン予約の場合、2ユーロ必要です。

当日予約の場合、「コロッセオ」の入場予約に空きがない場合があります。

 

ローマパスについて

ローマパスの種類

【ローマパス48時間】
・28ユーロ
・有効期限 最初の利用から48時間
・最初に利用する1施設無料、2つ目以降の施設は割引料金で入場可能
・ローマ市内の公共交通機関、有効期限内乗り放題

【ローマパス72時間】
・38.50ユーロ
・有効期限 最初の利用から72時間
・最初に利用する2施設無料、3つ目以降の施設は割引料金で入場可能
・ローマ市内の公共交通機関、有効期限内乗り放題

ローマパスの購入方法

ローマパスは、空港や駅のインフォメーションセンター、タバッキ、地下鉄(メトロ)の駅などで購入可能。

コロッセオのチケット購入公式サイトで予約と同時の購入できますが、受取日や受取場所が限定されるので、ローマパスは空港や駅、タバッキでの購入がおすすめです。

ローマパスは利用を始めた時から48時間、72時間が有効期限なので、事前に購入しておくことができます。

詳しくはローマパス公式サイトで確認してください。

 

ガイドツアーに参加する

コロッセオ

旅行会社などが企画してるガイドツアーに参加すれば、並ばずに入れます

料金は必要ですが、見学ポイントを効率よくまわれるし、日本語ガイドの詳しい話を聞くことができます。コロッセオのような古代の建造物の見学は、ガイドがいるとより一層満足できます。

 

メリット

行列に並ぶ必要がありません。

見逃しなしで効率よくピンポイントで案内してくれるので時間の節約になり、ガイドの説明でより深く理解することができます。

予約が日本語できるので、安心です。

 

デメリット

料金が高くなります。

 

おすすめの日本語ガイドツアー

⇒ コロッセオ&フォロ・ロマーノ+真実の口 <午前半日>

⇒ コロッセオ&フォロ・ロマーノ、トレヴィの泉、サン・ピエトロ広場他 <午後半日or終日>

⇒ ヴァチカン美術館、システィナー礼拝堂、コロッセオ、真実の口、トレヴィの泉<昼食付>

⇒ ヴァチカン美術館、システィーナ礼拝堂、サン・ピエトロ大聖堂、コロッセオ

 

コロッセオ 5つの入場方法のメリット・デメリットのまとめ

それぞれの方法にメリット・デメリットがあるので、自分の旅程にあった方法を選択してください。

旅程に余裕があれば、当日チケット購入が良いと思うし、並びたくなければガイドツアーがおすすめです。

ローマパス保持者の予約窓口が当日券窓口と別になってる「フォロ・ロマーノ」または「パラティーノの丘」も待ち時間が短くて予約できる方法です。

2019年3月の予約の入場方法の変更後、バウチャーと予約券の引き換えの行列がかなり長くなっており、コロッセオへの入場も時間待ちがあります。

曜日によっても待ち時間に大差があり、やはり平日の午前中と最終入場間際は行列が少ないので、狙ってみるのもアリかと思います。

バウチャーの取り扱いや並ぶ列などに変更があるので、コロッセオには係員にチケットを見せて、どうすればいいのか相談しましょう。

 

参考になれば幸いです。

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