【夏期限定】バッキンガム宮殿ステートルーム見学 チケット予約方法

バッキンガム宮殿

イギリス王室 エリザベス女王の公邸で、日々の業務をしているところです。

王宮に王室旗が掲げられているときは女王が在宅、イギリス国旗のときは不在を表しています。

エリザベス女王は夏の間、スコットランドに滞在されており、その間バッキンガム宮殿の中の19室が一般に公開されます。公開されるのは、元首や式典などの来賓をおもてなしするステートルームが19室と庭園です。

一般人がバッキンガム宮殿に入ることができる貴重なチャンスです。

 

バッキンガム宮殿 ステートルーム見学について

バッキンガム宮殿 一般公開される期間

公開される期間は、年により若干違いがありますが、7月中旬から9月末までの10週間程度です。

2019年は7月20日(土)~9月29日(日)となっています。

ステートルームの入場料(オーディオガイド付)

  • 大人25.00ポンド
  • 60才以上/学生(要証明書)22.80ポンド
  • 17才未満14.00ポンド
  • 5才未満は無料
  • 家族(大人2人&17才以下3人以上)64.00ポンド

 

【1年間パスにする方法】

  • 公式サイト Royal Collection Trust でチケットを購入すると、1年間有効の年パスにできます。
  • ステートルームの見学後、庭園を抜けて、出口近くにある「Garden ticket office 1-Year Pass」 で、チケットの裏にスタンプを押してもらうと、1年間有効の年パスになります。

チケットの購入方法

  1. オフィシャルサイトで購入
    Royal Collection Trust
    英国政府観光庁 VisitBritain
  2. 旅行会社
    VELTRA バッキンガム宮殿ステートルーム見学 チケット
    その他 VELTRAにはバッキンガム宮殿見学を含めたツアーがたくさんあります。
    ⇒ VELTRA バッキンガム宮殿見学ツアー
  3. 当日券を購入(枚数上限に達していない限り、販売されます)
事前予約は、日時(9:30~17:15 15分間隔)を指定するとメールでバウチャーが送られてきます。

入場の流れ

バッキンガム宮殿 ステートルーム入口
バッキンガム宮殿を正面に見て左側に進むと 「The State Rooms Buckingham Palace」入り口があり、その隣にチケット引換所の「Ticket Office」があります。
まず「Ticket Office」で、バウチャーを入場券に引換ます。バウチャー引換は、予約時間15分前までとなっているので、遅れないように注意してください。
当日券もこの「Ticket Office」で販売されています。

「The State Rooms Buckingham Palace」から入場。
セキュリティーチェックがあり、オーディオガイド(日本語対応しています)を借りて、見学スタートです。

1階から大階段を使って2階に上がり、ステートルームを見学し、大臣の階段を使い1階に下り、大理石の間と弓形の間を通り、庭園にでます。
庭園に出るまで、バッキンガム宮殿の内部は、撮影禁止です。

19室のステートルーム(公式諸間)は、とても豪華で素敵。

「緑の間」から見た「王座の間」が、印象的。「王座の間」は、その名のとおり王座があり、王室の記念写真が撮影される部屋なので、あの時の・・・となる部屋です。

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「絵画の間」にある名画

絵画の飾ってある部屋には、美術館レベルの名画があります。
ロイヤル・コレクションにある名画は、1年に10週間程度しか鑑賞するチャンスがないので、この機会に普段見ることのできない名画を堪能しましょう。

フェルメール「音楽の稽古」

フェルメール「音楽の稽古」

現存する作品が35点といわれているフェルメールの作品の内の1点。
この作品は、フェルメール全点踏破の難所としても有名な作品です。

「音楽の稽古」は、教師が若い女性にヴァージナルの指導をしているところです。左からの優しい光と幾何学模様の床、フェルメール作品の多く見られる構図になっています。

レンブラント「アガサ・バスの肖像」

レンブラント「アガサ・バスの肖像」

この作品、本当に素敵。

レンブラントの作品、衣装の描写が細かいし、質感が分かるんですよね。
見ているこちらの気分次第でどんな風にでも見える表情が、不思議。

左手が額を持っており、額の内側が窓枠があるように見えます。

他にも、ルーベンスなどもあり、見ごたえ十分です。

 

「ガーデンカフェ」「記念撮影スポット」「ギフトショップ」

バッキンガム宮殿

オーディオガイドを聞きながらの見学は、急ぎで1時間、ゆっくりで2時間ほど。

バッキンガム宮殿から出ると、広い庭園があります。
この庭園でよく記念撮影が行われているので、見覚えがありますね。

バッキンガム宮殿 庭園

庭園にあるガーデンカフェ

バッキンガム宮殿庭園 ガーデンカフェ

庭園に出た右側にガーデンカフェがあるので、休憩します。

紅茶 2.75ポンド
ホットチョコレート 3.25ポンド
ケーキ 5.25ポンド

甘いと思ってたケーキが予想の上いきます。

王室のみなさんと記念撮影スポット

バッキンガム宮殿 記念撮影スポット

庭に出た左(カフェの反対側)に、小さなお部屋があって中に入ると、イギリス王室のみなさんと並んで記念写真を撮ることができるスポットがあります。

並ぶとちょうどいい感じになるようになっているので、記念に1枚。

限定品がたくさんある「ギフトショップ」

バッキンガム宮殿庭園

庭園に沿って進むとギフトショップがあります。
王室マークの入った食器、雑貨やお菓子などがあり、楽しいお買い物ができます。

ギフトショップの近くにトイレがあります。

森の中を抜けて出口へ

バッキンガム宮殿庭園

順路に従って進むとバッキンガム宮殿が遠くなって行きます。

だんだんと森の中に入りと途中アイスクリームショップがあります。

出口の手前に「Garden ticket office 1-Year Pass」があり、チケットの裏に名前を記入してスタンプを押してもらうと1年以内の再入場が可能です。

そのまま進むと出口です。

バッキンガム宮殿ステートルーム見学 まとめ

バッキンガム宮殿 地図

  1. Ticket Office (チケット引換所)
  2. The State Rooms Buckingham Palace(入場口)
  3. The Royal Mews
  4. The Queen’s Gallery
  5. 出口

「The Royal Mews」「The Queen’s Gallery」は、ステートルーム見学前後の観光におすすめです。
「The Royal Mews」は、現在も使用されている英国王室の厩舎で、王室行事で使用した馬車などを「The Queen’s Gallery」は、王室が所有する美術品などを見学することができます。

 

ステートルームの見学には、その年毎の企画があり、キャサリン妃のウェディングドレス、故ダイアナ妃の愛用の品々が公開されたりしています。
2019年は、ヴィクトリア女王の生誕200周年を記念した展示があります。

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バッキンガム宮殿の正面とヴィクトリア記念堂

バッキンガム宮殿

バッキンガム宮殿前は、観光客がたくさんいます。

バッキンガム宮殿 ヴィクトリア記念堂

バッキンガム宮殿前のヴィクトリア記念堂。

ちょっと違う角度からバッキンガム宮殿 ヴィクトリア記念堂

観光客のみなさん長袖を着てますが、8月です。

ロンドンの夏は、涼しくて過ごしやすいです。
私も長袖シャツの上に薄手のパーカーを着て、ちょうどいい感じでした。

ヴィクトリア記念堂からバッキンガム宮殿

夏の間の短い期間だけ公開されるバッキンガム宮殿ステートルーム。
公開期間中にロンドンを訪問するなら、おすすめの観光スポットです。

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